<ご挨拶>
東日本大震災の時に帰宅困難の生徒たちの為に都内ではベリーダンススタジオが開放され、そこに集まった一人暮らしの生徒たちが不安を分かち合うことで気持ちが落着いていきました。また福島県などではベリーダンスのお教室が閉鎖中に自宅でベリーダンスを練習を再開することで「震災前の生活をちょっとだけ取り戻すという実感」が心安定させていきました。危機的な状況ではベリーダンスのようなアートは一番不要なものであるかもしれないと思ってい私は、アートが人々の心を癒していく様を目の当たりにしてその考えを改めました。

また、私が主催してきたワークショップでは、介護などで一時的にお教室に通えなくなった方が学びに来られ、ご自身のペースで練習されているそうです。どんな状況の中でもダンスを含むアートは人々の心に潤いを与え「自分の人生を生きている」という実感を与えるものとして必要であるのです。趣味を通して新し出会いがあり、いくつになっても新しい友達ができます。年を取るごとにできなくなることが増える中、練習して昨日よりも上手くなっている自分を発見することは希望です。練習して踊れるようになったらぜひあなたの踊りを待っている人たちの為に踊ってください。どうぞ一緒に地元を音楽と踊りと笑顔に溢れる街にしていきましょう。

<なぜベリーダンスなのか>

「ベリーダンス」というとセクシーダンス?のイメージがありますが、タクシームがお伝えするものはアラブ諸国の民族舞踊も含めた多彩な踊りです。ベリーダンスで体幹を鍛え姿勢が良くなると年齢よりも若々しい印象になります。近年では単なる体操よりも振付を覚えるダンスは、認知症予防に効果があるといわれています。*1

ベリーダンスは基本的に筋肉を緩めることで踊っていく踊りです。何事にも一生懸命になりがちな日本人は何気なく身体に余分な力が入ってしまい、肩こりや腰の重さ倦怠感などをひき起こしていることが多いのです。身体を緩ませることはリラックスさせること。踊りながら「癒し」を感じるのはこのためです。また他のダンスに比べお腹周りを使うので腸のマッサージ効果で冷えや女性特有の悩みに効果が期待できます。

「1日5分の運動やリハビリを毎日定期的に続けること」を生活の一部にするには強い意志が必要ですが、音楽の力を借りるダンスだと1回3分程度の踊りを2回練習することで、簡単に楽しく1日5分の目標を達成することができるのです。

いくつになっても新しいことを学び昨日よりできるようになる自分を感じる、衣裳を着てメイクをして新しい自分を発見することは喜びです。踊りを通し「人と比べることなく自分自身を見つめ自分を大切にしていく」ことを学びます。ベリーダンスは重ねた人生がにじみ出る踊りと言われ10代から80代まで幅広い年齢層の方に愛されています。女性の日常は多忙であり他の人の為に費やす時間がほとんどです。週に1時間だけでも自分の為に時間を作って、綺麗なものを身にまとい、いくつになってもご自身の中の「女の子」を楽しんでください。

*1
認知症予防に効果に関するNYタイムズの記事
https://toyokeizai.net/articles/-/168467

<お教室の目的>

地元には、近所だったら出かけれるけど池袋も新宿も渋谷も遠くて出かけないようになった人生の先輩たちが沢山いらっしゃいます。また、最近地元には介護施設も増えてきています。遠出をしなくなった方々、施設にご入居されている方々の日常にベリーダンスで「気軽に楽しめるエンターテイメントを届けたい」と考え、このたび地元でお教室開催の機会をいただきました。踊れるようになった方には地元のお祭りや老人ホームなどを中心に踊っていただき「習う→ボランティアで踊って地元に還元」という良い循環を皆さまと一緒に作っていきたいと思います。


ノマドダンサー活動

「板橋にはカラフルな衣装を着て踊るジプシー集団がいる」というコンセプトで、街中を舞台にさまざまな地元イベントに出演しています。子供たちにはファンタジーを、ご年配の方々には目に楽しいひと時をお届けしています。



中板橋の「へそ祭り」は8回連続出演で、お子様からご年配の方にも楽しまれています。


本蓮沼にあるZakka 2F カフェでの昼間のイベントは各国の民族舞踊を中心にお届けしており、エキゾティックな音楽、きらびやかな衣装は外国を旅する気分になり、女性の方に好評です。



ダンスを習っている方が露出の多い衣装でも安心して踊れるよう、日中にクローズドのダンスパーティも主催しています。埼玉、千葉、仙台、名古屋など、東京以外の方も踊りに来ています。お土産にご近所の「マルジュウのとろなまコッペ」「コーヒー大福」「舟渡ラーメン」「アーモンドチュイル」など板橋を代表する逸品をふるまい板橋発信のお手伝いをしています。


<講師>

Sapphira(サフィーラ)

Shan dance art atelier 所属ダンサー/Taxeem 代表。

KIYOKOに師事。

25歳の時から20年間、菊池体操で身体と心の育て方を学び、40歳を過ぎてからベリーダンスと出会う。アメリカントライバルスタイルに傾倒し現在でもその踊りのルーツである各国の民舞踊を学び続ける。また2011年、NY拠点のベリークイーンを主宰するケイシー・チャイとの出会から、一般人を対象としたブロードウエイスタイルのシアトリカルショーに興味を持つ。2015年に「うたかたの月」の脚本、構成を手掛け、東京、大阪、岡山で上演される。2019年4月には新作「シャーマラン」の脚本、構成、演出を手掛ける。

2019年 単身ジョージア(旧グルジア)に渡り、ジョージア国立舞踊団、スヒシュビリの振付師、同じく国立舞踊団ルスタビの現役ダンサーよりジョージアンダンスを学ぶ。


タクシームでは、板橋本町オアシススタジオで「子連れOKママベリー」「40歳から輝くベリーダンスレッスン」を表参道では働く女性のための身体のメンテナンスに重点を置いた「表参道サロンレッスン」を持つ。

Alice Kadar(アリス カンダール)

2012年 タブラクワイエサ 主宰ムハンマド上田氏に出会いタブラの楽しさを学ぶ

2016年 ブランクを経て アブダッラー氏に師事

現在タブラクワイエサ のメンバーとして修行中。 タブラの他にMC、DJもこなす


特別講師 

KIYOKO 
Shan dance art atelier 主宰
アーティスティックな世界観を見る人に届けるKIYOKOさんのショーは「キヨコワールド」と呼ばれベリー界でもファンが多い。
Taxeemでレッスンを積んだら、本格的に舞台に立ちたい方、プロになりたい方は、是非、江戸川区平井を拠点とするベリー界のトップダンサーKIYOKOさんのレッスンへ参加して下さい。Shan dance art atelierの姉妹クラスですので、発表会、ハフラ、野外イベント出演など合同で参加できるチャンスもございます。第一線で活躍するダンサーさんやカンパニー所属のダンサーさんから大いに刺激を受けてご自身を磨いてください。
HP
https://www.kiyoko-shan.com/


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